百ますの形式は、プリントで練習させる時、出題者側には便利ですが、パソコンでするなら、あえて、ます目を使う必要がないと考えます。 百問計算は通常の百ます計算に比べて (1)100問が完全にランダムに出題されます 百ますでは横一列が同じ数字(例:5の行は○+5ばかり)でしたが、完全にランダムに出題されます。 (2)問題表示が大きく、見やすくなりました。 縦横、離れた表示を見なくていいので、やりやすいと好評です。 (3)問題ごとに、間違い数、所要時間が記録されます。 全問題の正解数累計、間違い数累計、平均所要時間が表示されます 間違いの多い問題や、時間のかかる問題を確認できます。 (4)わり算も同じ形式でできるようになりました。 百ますでのわり算は困難でしたが、九九範囲のすべてのわり算を練習できます。 |
成績はすべて記録され、タイム、ポイントなどがいろいろな形式で表示されます。 タイム変化はグラフでみることができます。 名前は3人まで登録でき、兄弟、友達、家族で競争できます。 (4人以上の場合は別途お問い合わせください) |