3□5□4=11 の□に+−×÷を当てはめて正しい式を完成させる練習 (1)百ますの応用として、3数の四則計算=「百ます計算」「百問計算」などで単純計算は十分練習できた人に、定期的に3数の四則混合問題を練習させてあげて下さい。 (2)算数では普段使わない試行錯誤=頭の中で「かけて足す」「足して引く」「かけて割る」など、何度も繰り返すことにより、答えが見つかります。その過程で膨大な量の計算を素早く処理する事により脳を活性化します。 (3)+−×÷の計算順=+−よりも×÷を先に計算する法則を自分で式を作ることにより完全に習熟できます。 |
成績はすべて記録され、タイム、ポイントなどがいろいろな形式で表示されます。 タイム変化はグラフでみることができます。 名前は3人まで登録でき、兄弟、友達、家族で競争できます。 (4人以上の場合は別途お問い合わせください) |